ども、タワゴトです。
今回は、キャラ歴史を振り返る旅のPart2。
内容は前回に引き続いて、初期のデフォルトキャラの今と昔の評価の違いについて紹介。
前回のPart1の記事はこちら。
キーン稼ぎには必須だった「ゴブリン」
今では、まったくいらないスキルと言われてるゴブリンのスキルだけど…
最初の頃は、ゴブリンリーダーじゃないと、野良攻撃(キーン集め)では必ず弾かれる?
と言ってもウソではないくらい活用されていたスキルだった。
でも現状では、キーンを稼ぐのにゴブリンがあまり効果的ではなくなっている。
バトル面に関しては、育ったゴブリンなら使い道はあるって感じかな。
相手のコストが残り少ない、相手に迎撃がいない…などなど、限られた条件下でのみ力を発揮する。
ゴブリンは育ったとしても、コスト1だからね…
出すタイミングが重要だよ(‘ω’)
安定の高火力「スケルトン」
いまだに高火力キャラNO.1のスケルトン。
近距離戦ならほとんどの大型を狩れる。
スケルトンも最初の頃は、そんなに注目を浴びてなかったかな。
攻撃力は高かったけど、そのぶん防御力がかなり低いからね。
キャラの使い方もみんなわかってなかったから、使いこなせてる人は一部の人だけだった。
でも、環境的にもだんだん強さが認知されてきて、一時期はスケルトンをフリースペースに流すだけで勝てる…
なんていうスケルトン時代も到来した。
今は、強すぎるってこともなく、安定した強さを発揮するキャラになってるね。
使えないと言われ続けた「ワイバーン」
今でこそ、ワイバーンゲーなんて言葉が使われてるけど、初期のワイバーンは弱すぎてひどかった。
キャラ数が少なかったから、アーチャー(弓)とかがほぼ手札きてたのが原因。
でも、キャラ数が増えてきた頃から、ワイバーンの厄介度が増してきた。
特に29レベルから可能になる3確ワイバーンの強さは話題になったね。
今でも、相手に対空がいないと、ただ流すだけでワンパンの可能性が高まるからなかなか優秀。
ワイバーンの活躍を期待するなら、29レベル以上まで育てるのが必須条件かな。
状態異常の原点「マーメイド」
実は、状態異常キャラの中で1番最初に発売されたのが、このマーメイド。
見た目のかわいさもあってか、今も根強い人気を誇っている。
初期の頃の強さはというと…
微妙だったね…(~_~メ)
スキル発動率や成功率がイマイチでそこまで活躍してなかった印象。
上方修正が繰り返されて、使えるキャラとなっていった。
現状でも、状態異常キャラの中じゃそこまで評価は高くないかな。
厄介ではあるんだけどね…
最初の大型キャラ「ゴーレム」
現状のゴーレムは少し落ち込み気味…
でも、前はなかなかの無双ぶりを誇っていた。
それを証明するのがトロフィー。
ゴーレムのDⅢ、Ⅱトロフィーを取るには、「8000P」必要。
これは、ゴーレムだけ。
それだけ強いと認識されてたってことだね。
ただ、今のゴーレムは微妙だから、D1装備狙うには結構きつい条件(^-^;
まったく使えないキャラではないんだけど、対空もないし、現環境では厳しい状況にいるキャラかな…
まとめ
今回紹介したキャラでデフォルトキャラの紹介は終わり。
Part1も含めてみると、最初に選べるキャラは全部で10体だったってことだね。
次のPartから紹介するのが、新キャラとして出てきたキャラたち。
まったり更新していきまーす。
じゃ( ̄д ̄)