ども、タワゴトです。
城ドラのバトルにおいて1番重要なキャラは剣士。
だから剣士育成は最も優先すべき育成だとも言えるね。
ただ、課金具合や育成の仕方によっては、どうしても城レベルが低くなってしまって、剣士負けする状況がある。
だから今回は剣士負けしてる時に心掛けたい、基本的な戦い方を紹介していくよ。
剣士負けでも勝利に導く3つのポイント
剣士負けはマルチよりもソロのほうが大きく差が出る。
ソロの方が剣士で様子見しながら戦うことが多いからね。
ただ今回紹介する戦い方は、ソロだけじゃなく、マルチでも使える戦い方。
剣士負けで勝率が下がってるって人は参考にしてみてね。
剣士を剣士で処理しない
自分の剣士よりも相手の剣士の方が育ってる…
だから剣士で処理しようとしたらコスト負けは確実。
剣士を剣士で処理しない…
当たり前のことなんだけど、これが1番大事!
だけど、これをやってない人がめちゃくちゃ多い。
剣士が流れてきたら、反射的に剣士で対応しちゃうんだよね。
気持ちはわかるんだけど…(^-^;
基本的には、序盤に相手の剣士に自分の剣士を当ててみて、剣士負けの有無を確認する。
それか、相手の城の大きさや色を見て判断する。
剣士負けしてると思ったら、相手の剣士はできるだけ別のキャラで処理する…
これを心掛けるだけでも、コスト面でグッと勝利が近づくよ。
タテ移動迎撃キャラを引く
先ほど言った、剣士を剣士で処理しない…
じゃあどのキャラで処理すればいいの?
っていう疑問は…
基本的には迎撃キャラで処理すると良い。
ベストはタテ移動迎撃(スライム、ジャイアントクラブ、魔導機兵など)。
タテ移動迎撃ならフィールドの端に剣士を召喚されてもしっかりカバーしてくれるからね。
あと、剣士を処理する位置も重要。
これは、できるだけ相手の攻撃が届かない自陣に引き込んで処理したいところ。
前線で処理しようとすると、相手キャラの攻撃に巻き込まれて、迎撃キャラがやられる可能性が高まる。
それを回避するためにも、相手の剣士を自陣に流して、タテ型迎撃で処理。
自陣って表現が分かりにくい場合は、城前で処理って覚えておけばいいと思う。
慣れてきたら、臨機応変に召喚位置を変えてみるといいね。
コスト2もやや有効
自陣に剣士を流して、迎撃キャラで処理。
基本的にはこの考え方でいいんだけど、
砦に向かってくる剣士はどうしても前線での処理が求められる…
そんなときに活躍するのがコスト2キャラ。
コストの低いキャラで処理すれば、コスト負けも少なくて済むし、コスト2は剣士の複数処理にも優れている。
欲を言えば、コスト2の中でも召喚数が多いキャラが良い。
リザードマン、オーク、コラボネコなど。
召喚数が多ければ、とりあえず出しておいても問題ないしね。
コストが高い強力なキャラ育成もいいけど、コストが低いキャラは使い勝手がいいから、何体か育成しておくことをおすすめするよ。
まとめ
研究所がどんどん開放されるから、剣士負けがどんどん深刻になっていく(;´Д`)
まぁ剣士勝ちは重課金者の特権だと思ってるから、仕方ないけど…
微課金、無課金勢はそこをどうにか攻略して勝っていきたいね。
じゃ( ̄д ̄)