ども、タワゴトです。
今回はリザードマンの使い方について、いろいろ教えていくよ。
1番最初に手に入るキャラだからね。
ある程度は育ててる人も多いと思う。
少しは参考になると思うから気軽に見てって。
リザードマンの使い方
リザードマンの使い方を3分で知りたい人は上の動画を見てね。
詳しくは記事でいろいろ説明していくよ。
とりあえずのリザードマン
最初の砦の取り合い後に必ず起こるのが、剣士のかたまりが流れてくるっていう状況。
このうざったい剣士群を処理するのに適しているのがリザードマン。
リザードマンは召喚数8体とかなり多く、キャラの出すタイミングなどをあまり考えずにとりあえず出せるっていうのが特徴。
バトル序盤、相手の砦に向けて召喚して、様子を見るっていう使い方も有効なので、積極的に出していこう。
他にもどのキャラ当てたらいいのか迷った時はとりあえずリザードマンを出す。
リザードマンはこんな感じの使い方で問題ないよ。
リザードマンを偵察部隊として送り込む
城ドラは相手の手札の中身を探るのがとても大事なゲーム。
なので、早いうちから相手の手札を少しでも知っておきたいところ。
その偵察部隊として適してるのがリザードマン。
先ほども言ったようにリザードマンは出し惜しみしなくていいほどの召喚数を誇る。
ということは、相手の手札の中身を探るのにとても効果的。
フリースペースにリザードマンを出してみて、相手がどんなキャラで処理するのかを見ておこう。
その対応キャラによって、自分が次に召喚するキャラも決めやすくなるからね。
とりあえずスペースにリザードマンを出してみる…
これを試してみよう。
重ね出し召喚で強キャラを倒す
リザードマンは単体では、正直言って、そこまでの力を発揮することはない。
でも、この重ね出しを心掛けることによって、強力な相手を倒すことが可能になるよ。
特に有効なキャラはアマゾネスなどの”攻撃速度が遅い”キャラ。
そのほかにも、大型などに重ね出しをするなど使い方はいろいろあるから自分でいろいろ試してみるといい。
相手のキャラのほうが強そうだなって思ったら、最初から重ね出し召喚で対応した方が得策かもしれないね。
バトル終盤がリザードマンの真骨頂
リザードマンは召喚数が多い上にコストも2と低い。
こういったキャラはバトル終盤にはかなり活躍が期待できるんだよね。
バトル終盤はキャラも残ってなかったり、コストもギリギリなことが多い。
リザードマンは召喚数が8体だから、バトル終盤まで残ってる可能性が高いし。
さらに、コストが低いからコストがあまり残ってない状況でも召喚しやすい。
残り時間わずかっていう場面でもリザードマンが残っていれば、押し返すことも可能になる。
育ったリザードマンは剣士じゃなかなか止められないからね…
まとめ
リザードマンはアンチというアンチがいないのが特徴。
だから、とりあえずどんなキャラにも出せる。
重ね出しを駆使すればいろんなキャラにも対応可能だしね。
ただ、ある程度育つまでは使えないと感じるから注意が必要。
リザードマンを使おうと考えてる人は、育成はきっちりすることを頭に入れておいた方がいいね。
じゃ( ̄д ̄)