ども、タワゴトです。
今回は現状のふとっちょ剣士の強さについて語っていくよ。
以前に下方修正はきたんだけど…
バトルをやってるとわかるけど、まだまだ足りない気がする。
ってことで、どのへんがヤバいのかを改めて考えてみるよ。
目次
ふとっちょ剣士のヤバさの理由
画像のふとっちょ剣士は30フル装備(レアアバター込み)のステータス。
ステータス的に考えてもヤバいなってわかる(笑)
そこらへんをこれから詳しく語っていくよ。
コスト1のステータス値じゃない
画像のリザードマンは30フル(レアアバター込み)のステータス。
ふとっちょ剣士とリザードマンを比べてみてね。
リザードマンはコスト2!
……
普通にタイマンで負けたりする。
しかもふとっちょ剣士はコスト1だからね…
明らかにおかしいよ。
召喚数は3体……スキル”オヤツ”で実質9体!?
ふとっちょ剣士のステータスだと、表記は召喚数3体なんだけどね…
スキルの”オヤツ”ってやつが発動すると、ふとっちょ剣士を最大9体まで出せるようになる。
ヤバいのが、ふとっちょ剣士のスキルはほぼ発動する。
だから、ふとっちょ剣士の召喚数は実質9体って考えていい。
あのステータスで9体も出せる…
コストも1……
………
序盤、中盤、終盤いつでも良し
ふとっちょ剣士はあのステータスでコスパも最高だから、バトルのいつでも相手に圧力をかけにいける。
砦も占領できるから、バトル開始直後の砦争いも有利。
中盤は相手の持ちキャラもわかってくる頃だから、場合によってはコスト1でゴリ押し勝利も狙える。
1番ヤバいのが終盤。
コストがギリギリの終盤に、あんなステータスのやつをコスト1で何体も出されたら止められる訳ない。
コスト2のリザードマンでさえやられるのに、他のコスト1で対処できるわけもないし。
ゴリ押しの代名詞になるのも頷けるね。
上質なオヤツはコスト3にも勝る!?
さっき紹介したコスト2のリザードマンに勝つっていうのは、通常の状態でのこと。
上質なオヤツのふとっちょ剣士はもはやレベルが違うww
育ったコスト3でも止められないことがある。
しかも、意外と上質なオヤツを落とす確率が高い。
ふとっちょ剣士を止めるのに大型を召喚するって人も珍しくないからね。
ふとっちょ剣士を召喚するだけで、コスト勝ちは目に見えてるよ…
どんな下方修正ならふとっちょブームが終わる?
ふとっちょ剣士のヤバいところは、今のところはコスト1じゃ絶対処理できないってこと。
ってことはコスト1である程度処理できるようになれば、一気に弱体化するってことだね。
まぁスライムがふとっちょ剣士に強くなれば、一気にふとっちょブームは終わるんじゃないかな。
ただスライムも一時期は強すぎるって騒がれたキャラだからね~。
運営もそこまではやらないかも。
上質なオヤツ確率を減らしたり、アンチをもうちょい追加はして欲しいな~って思ってる。
今からでも育てるべき?
今後くるバランス調整の内容にもよるんだけど…
よほどの下方修正じゃない限り、使えるキャラであり続けると思うよ。
砦も取れるし、使い道はあるはず。
だから育てて損はない。
同じコスト1のスライムを例にとっても、下方はきたけど、いまだに厄介なキャラだからね。
使い方も難しくないし、オヤツ拾うのも楽しいし、結構おすすめだよ。
どこまで育てればいいの?
ふとっちょ剣士はステータスの強さを生かすキャラ。
ってことは育てたぶんだけ活躍するってこと。
厄介だと感じてくるのは27ぐらいかなぁって思ってる。
ふとっちょ剣士は低いレベルじゃそんなに活躍しないからね。
できれば高いレベルまで頑張って育てた方がいいよ。
まとめ
ふとっちょ剣士は下方待ったなしって言われてるキャラ。
城ドラを荒らしてるキャラの1人であることには間違いないね。
これからのキャラのバランス調整に注目。
じゃ( ̄д ̄)