ども、タワゴトです。
ペンギンの卵が出てからそこそこ経ったから、現状のペンギンの強さについて評価していくよー。
目次
ペンギンの使いやすい3つの理由
画像のペンギンは30フル装備のステータス。
うん、コスト2でこのステータスは申し分ない。
数値だけ見ればスケルトンに似てるけど、火力はちょっと劣るみたい。
まぁ十分高いけどね。
ちなみにスケルトンの30フル(レアアバター込み)のステータスも載せておく。
じゃ、ペンギンの特徴を見ていくよー。
スケルトンとアマゾネスを兼ね備えた通常攻撃
ペンギンはスケルトンに攻撃力では少し劣るものの、攻撃範囲が広がって”中距離”ってなってるのがポイント。
これが一気にペンギンの使い勝手を良くしたね。
この”中距離”攻撃によって、アマゾネスみたいに近距離攻撃キャラを一方的に攻撃することが可能になる。
そして忘れちゃいけないのが、攻撃力の高さ。
スケルトンに負けると言っても、十分すぎるほどの攻撃力を持ち合わせている。
だから、スケルトンみたいに複数重ね出しをして、大型キャラも狩ることができる。
スケルトンとアマゾネスを兼ね備えた攻撃ができるからペンギンが手札にくれば戦い方に幅が広がるね。
スキル”タツマキギリ”が止まらない!
タツマキギリはくるくるまわって突撃してくるスキルなんだけど、これがなかなか止め方が難しい。
タツマキギリ途中に下手にキャラを出して止めようとすると、その衝突火力だけでこっちがやられる。
だからスキルが止まるのを待ってから攻撃しないといけない。
タツマキギリが止まるのを待ってるとだいたい城前まで到達される。
ってことは自然とワンパン能力も高くなる。
それを狙ってフリースペースに流すっていう使い方をやってる人も多いね。
ペンギンはスキルも優秀。
コストの低さと召喚数の多さ
ペンギンはコストが”2”で最大召喚数は”6”。
スケルトンが同じコストで最大召喚数が7だから、スケルトンより1体少ないだけ…
ペンギンの性能を考えると召喚数がちょっと多いかなぁって感じる。
性能やらコストやらを考えていくと、やっぱりペンギンは使い勝手がめっちゃいいね。
ペンギンは取るべき?
今までの説明を見てきてもらえばわかるけど、ペンギンはホントに使いやすいし強い。
もし、スケルトンとかを持ってないのであれば絶対取った方がいい。
ただ、スケルトンをすでにある程度育てたって人はペンギンは取らなくてもいいかもしれない。
ペンギンは強いことには強いんだけど、必須ってキャラでもないしね。
結局は自分の手札を見て、代用できるキャラが育ってたら取る必要はないって感じかな。
今は処理しにくくて少しワンパン能力も高くなってるけど、そのうちペンギンの処理にも慣れてくるだろうからね。
まとめ
最近出てくる新キャラはどれも使えるキャラばっか。
最初の頃は使えねぇって言われるキャラも結構いたのに…
キャラがどんどんビジネス化に偏りすぎていかなければいいけどね(笑)
じゃ( ̄д ̄)