ども、タワゴトです。
今回は、鬼ん子のスキルを含めた基本性能の強さについて紹介していくよー。
鬼ん子の公式動画↓
目次
鬼ん子の性能ってどう??
上の画像が、鬼ん子30フルのステータス
- タイプ:進撃(地上)
- 召喚コスト:3
- 最大召喚数:3体
- ターゲット範囲:近距離【少数】
- 対空:スキルのみ
- 対砦:攻撃のみ可能
『スキル:マメマキ』
周囲に2回までマメを落とす
拾った味方が倒れると大爆発する
LvUPで威力が増す
スキル「マメマキ」の流れ
まずは、気になる鬼ん子のスキル性能から軽く紹介。。
鬼ん子のスキル「マメマキ」の特徴として、まず挙げられるのが、召喚するとすぐにスキル発動するということ。
一度に撒くマメの数は2つで、やや前方に向かって投げる。
この「マメマキ」は、地面に撒く回数は2回までという制限がある。
そして、地面に撒いたマメは、他のキャラが拾うことができる(鬼ん子・飛行・スキルで召喚された子キャラ以外)。
ふとっちょ剣士のオヤツと同じような感覚だね( ^^)
で、このマメを拾ったキャラがやられると…
周囲を巻き込む大爆発ダメージを与える!
スキルレベルを上げることで、威力が増すので、育てる人は必ず上げておきたいスキルだね(^^♪
とスキルの一連の流れはこんな感じ。
撒いたマメは、1分30秒程度で消滅するので、拾うタイミングなども考えていきたいところ。。
ちなみに、キャラの頭についたマメは相手からも見えるみたい( ˘ω˘ )
スキル「マメマキ」は2回発動したあとは、地面にマメは撒かなくなる…
ただ、2回発動後は、相手に向かってマメを当てるような形でスキルを発動し、スキルダメージだけ与える。
スキル範囲は?~対空性能は微妙か…
続いて、スキル「マメマキ」の爆発範囲について…
上の画像で参考にできる目安としては、左側の弾けたマメから右側に見える黄色い召喚ライン。
召喚ラインまでは届いていないぐらいが“ヨコ”のスキル範囲ってことだね(‘ω’)
“タテ”の範囲は、波状の芝生の目を参考に3本ぶんくらい。。
なかなか悪くない範囲だね(^^♪
そして、このスキルには対空性能もついている…
1体の爆発威力としてはおまけ的な感覚で捉えていたほうがよさそう…
ただ、上手く集団で当てれば飛行キャラを落とせないこともないね(‘_’)
嫌な圧力…意外と厄介なマメキャラ流し
鬼ん子の「マメマキ」は、地上と空中で威力に違いがあって、『地上キャラには高めのダメージを与え、空中キャラには低めのダメージ…』。
なので、バトルバルーンなど体力が多い空中キャラを狙って落とすのは少し難しい。
ただ、そのぶん地上への威力はなかなかのもの…
砦に向かってマメキャラ出せば、自然といろんなキャラを巻き込んでのダメージを与えやすいので、相手からしたら嫌な圧力となる。
砦の突破が難しい時は、流しが有効なキャラにマメを持たせれば、城前ワンパンの脅威は今まで以上…
スキルの「マメマキ」は、状況によっていろんな使い方が可能ってことだね(^^♪
鬼ん子本体の強さはどうなの?~射程・30フルでアシュラとステ比較~
鬼ん子のターゲット範囲は近距離(少数)…
↑だいたいこのくらいの位置から砦へ攻撃可能。
近距離攻撃の中で比べると悪くはないけど、まぁ当然射程が長いわけではないね。。
そして本体そのものの強さはどうなのか…
とりあえず、30フル(レアアバターなし)でアシュラとステータス比較してみた…↓
30フル比較 | 鬼ん子 | アシュラ |
---|---|---|
攻 | 881 | 881 |
防 | 1067 | 970 |
HP | 1334 | 1213 |
召喚数 | 3体 | 4体 |
攻撃回数 | 36回 | 36回 |
足の速さ | 51マス | 51マス |
攻撃範囲 | 近距離【少数】 | 近距離【少数】 |
鬼ん“子”なんて名前だから、本体は弱そうに見えがちだけど、スキル無視でのステータス数値はアシュラより上。
ただ、最大召喚数は、アシュラ4体で鬼ん子は3体…
召喚数を含めて考えると、鬼ん子は武闘派というわけではなさそうだね(‘ω’)
やっぱり、スキル「マメマキ」あっての鬼ん子という感じ。。
状態異常耐性は?
鬼ん子は、プリティキャットなどのスキル魅了が無効。
それ以外は基本的にかかる感じだから、有効な状態異常キャラを当てていくのも悪くはなさそう( ・´ー・`)
まとめ(戯言)
- 最大召喚数を考えると本体ステータス値はそこまで高くない
- スキルの威力に違いがあり地上は高いが空中は低め
- 砦圧・マメキャラ流しなど嫌な圧力を掛けることが可能
対空性能はそこまで強くなさそうだけど、地上キャラへのスキル10爆発は結構な圧力となりそうだね…
じゃ(--〆)