ども、タワゴトです。
今回は、ドラキュラ襲来イベントのおすすめ防衛を紹介。
ドラキュラ襲来は、育ってるキャラによっては少し厳しめかも…(^-^;
目次
ドラキュラ襲来!相手のキャラ配置を確認
まずは、ドラキュラ襲来の相手陣営を確認。
これが、1番強い金の城のキャラ配置。
進撃してくるのは、騎馬兵、魔法使い、剣士ぐらい。
あとは、すべて城前で待ち構えてる。
ゼウス2体とメデューサ軍団はかなり厄介。
灰色の城だと、城前がゼウス1体で、進撃にバーサーカーとかが加わる感じかな。
正直、灰色の城の攻略はあんまり難しくない。
だから、今回は金の城を中心に攻略を考えていくよ。
ドラキュラ襲来のおすすめ防衛を紹介
これは、防衛配置のほんの1例。
別のキャラでも全然代用可能。
とりあえず、この画像を参考におすすめ防衛を紹介。
砦配置は端よせ1列
砦配置は、上と下の端どちらかに1列で並べておく。
キャラは砦に向かって配置するのではなく、フリースペースを中心に召喚するのが良い。
なので、キャラが流れるフリースペースを確保できるぐらいの砦配置にする。
城前は迎撃大型1体で十分
画像ではわかりにくいけど、城前にゴーレムを配置している。
キメラ、レッドドラゴン、ヒュドラなど動き回る迎撃大型なら何でもOK。
今回は、そこまで育ってなくても問題なさそう…
ちなみに、飛行迎撃だけとかは微妙かもしれない。
魔法使いが流れてくることがあって、落とされることも多かった(~_~メ)
前線はコスト2を中心に
まずは、壁キャラを前線に配置。
相手のボスはゼウス。
ということは、コスト2キャラが壁としては有効になってくる。
特に状態異常キャラが望ましい。
状態異常キャラを配置する時の注意点として、違う特性を持った状態異常キャラを近くに置かないこと。
画像の例を参考にすると、下側にハーピーを配置したなら、その隣、近くには他の状態異常キャラを置かないようにする。
ごちゃまぜで配置するとキャラの魅力が半減するからね(‘ω’)
もし、別の状態異常キャラを配置する場合は上側のフリースペースに配置すると効果的。
ちなみに、固いキャラであってもコスト3は、相手にゼウスがいるから微妙|ω・)
一部のコスト4も効果あり
一部のコスト4というのは、サキュバス、チビドラ、チビクロプスあたり。
エルフも上手く配置すればいけるかなぁと思ったけど、あまり機能せず(*ノωノ)
チビドラやチビクロプスだったら、コスト2の状態異常と混ぜて進撃させてもいいかもね。
援護キャラが重要
ドラキュラ襲来を安定して防衛するには、援護するキャラが1番重要かなぁと感じた。
おそらく、ある程度育ってればいける。
援護キャラは、ヴィーナス、トレント、バトルバルーン、カタパルト、エンジェルなど。
今挙げたキャラは全部試したけど、このキャラたちなら上手く配置すれば防衛できる。
・援護大型のおすすめ配置
壁キャラ背後の真ん中あたりに置くと良い(画像を参考)。
そうすると、相手城前にいる2体のゼウスに範囲攻撃が当たりやすくなる。
ゼウス1体だけに焦点を当てて、端っこからの突破もやってみたけど…
ゼウスの索敵範囲が意外と広くて、もう1体のゼウスに不意打ちを食らうのであまりおすすめはしない(^-^;
バトルバルーンに関しては、相手の魔法使いの攻撃をいかに壁キャラで食い止めるかがカギとなる。
・援護中型のおすすめ配置
最初のキャラ配置をする時に、壁キャラに近い前線位置に置くと効果的(画像を参考)。
カタパルトの場合は、足の速さ的にも少し前めに配置した方が良い。
援護だからと言って、後方に配置してしまうと、壁キャラとの足並みが揃わず、援護が上手くできないことが多くなる。
エンジェルに関しては、壁キャラ、大型などに回復がかかるように、少し間隔空けて3体配置でもそこまで悪くないはず。
メデューサの石化を解除するので、なかなか良い働きをする。
ドラキュラ襲来情報おまけ
今回のドラキュラ襲来情報の補足としてちょこっと。
- 今回の報酬はどのくらい?
前回の黄金の騎士団の時と変わらない。
下の記事の最後の方に載せてるから確認したい場合はどぞ。
- 両端にグリフォン流せば落城できるんじゃね?
30フルのグリフォンを両端に流してみたけど…
安定はしない(^-^;
進撃してくる魔法使いからも意外とダメージ食らうし、城前の魔法使いの索敵範囲に入ることも多い。
だから、30フルのグリフォンでも落とされることが多かった。
- 紹介した防衛画像での勝率は?
個人的な勝率で言うと、上の画像での防衛勝率は100%。
おそらく、運もあるだろうから、この防衛なら絶対防衛できる!とは言い切れないんだけどね…(@_@)
まとめ
これからいろんな襲来イベントがしばらく続くのか…
報酬貰えるのはいいけど、あんまり楽しくないよね(笑)
う~む…
じゃ( ̄д ̄)