ども、タワゴトです。
3/30のバランス調整で環境が大きく変化した。
その中でも大きく変化したキャラが3体いる。
- ブルードラゴン
- 雪ん子
- チビクロプス
今までバトルを騒がしてた強キャラたちが一気に下方修正された感じだね。
今回はその辺も含めバランス調整の内容を見ていくよー。
目次
下方修正された強キャラ3体はどうなるのか?
まずは、大きく下方修正された3キャラを順番に紹介。
ブルードラゴン失速、2大型の台頭!?
上の画像が今回のブルードラゴン下方修正の内容。
もともとアンチだった魔法使いがより効果的になり、新たに2体の大型がアンチとして加わった。
今まで、ブルードラゴンを使ってる人が多かっただけに、今回の修正でトレントとゼウスの使い道も増えそう。
ブルドラにしても、スキルが十分強力だからそこまで使えなくなるってことはないと思う。
ゼウスは今まで少し影が薄かったから、今回の上方修正で存在感が増したし、
トレントはもともと使える大型だったから、これからさらに使い手も増えそうだね(‘ω’)
雪ん子ゲーはまだまだ終わらない
雪ん子のスキルが無効になったキャラが3体。
カエル剣士、調査兵団、ペンギン。
カエル剣士や調査兵団は今まで使いにくかっただけに、今回の修正で使い方の幅が少し広がったかなという感じ。
ペンギンに関しては、高火力を活かして砦への圧力もかけやすくなった。
ただ、この程度の下方修正で雪ん子が使えないキャラになることはない。
突破できるようになったのは、この3体だけだしね。
どっちかって言ったら、雪ん子のスキル自体を修正したほうがよかった気が…|ω・)
チビクロプス無双終焉か…
デビル、アーチャー、ラビット、ハーピーが新たにチビクロプスのアンチに追加された。
この量のアンチ追加はなかなかの下方だね…
デビルはタイマンで勝つこともあるし、ラビットやハーピーはスキル次第で良いダメージが入る。
アーチャーも上手く当てれば、チビクロプスを比較的楽に処理できるようになった。
今までは、フリースペースで流すだけでもかなり強かったチビクロだけど、今回の下方修正で少しは落ち着くんじゃないかな。
各キャラバランス調整まとめ
上で紹介したキャラ以外の修正内容をまとめてみる。
ジャイアントパンダのスキル持続時間が長くなる
もともと、そこまで悪くないキャラだったんだけど、新キャラとしては強さがイマイチってことでの上方修正。
スキルの持続時間がどのくらい変わったかと言うと…
約3秒→約4秒
検証してみた感じだと、だいたいこのぐらいだったかな。
1秒長くなるのは意外とデカいと感じた。
キラービーがより有能に
この修正によって、キラービーが今までより出しやすくなった。
もともと使いどころはあったキャラなんだけど、魔法使いが活躍するようになってからは少し出しにくくなってたからね。
ハチ使いにとっては嬉しい修正(‘ω’)
ジャイアントベビーのぷち下方
耐久の高さもあってか、バトルを騒がしていたジャイアントベビー。
今回の修正でタートルキャノンに弱くなった。
砦裏キャラも問題視されてるだけに、この修正はどーかなーとも思うけど、ジャイアントベビーも少し強かったからね…
まぁそこまで大きな修正でもないから、これでジャイアントベビーが使えなくなるなんてことはないと思うけど(@_@)
安定感が増したレッドドラゴン
もともと、安定感には定評のあったレッドドラゴン。
それが今回の上方修正でさらに安定感が増した。
ブルードラゴンも下方されちゃったし、現状ではレッドドラゴンが1番使いやすい(=゚ω゚)ノ
評価がグングン上がるプリティキャット
前回に続いて、また上方修正が入るプリティキャット。
厄介キャラのバクダンおやじとジャイアントベビーに対しての上方修正。
前の修正でふとっちょ剣士にも魅了がかかりやすくなったし、強キャラと言われるキャラにどんどん効果的になっていく。
プリティキャット自体も手札によっては止めにくいキャラだし、なかなか厄介になってきたね…
リザードマン……どうなった?
前回、移動速度がアップwしたリザードマン。
今回は、攻撃の射程距離がアップ。
修正内容を見た瞬間には、そこまで悪くない…と思った。
そして、射程距離がどのくらいになったかというと…
なかなか長いかも(笑)
検証してみたけど、射程距離は近距離の最上位って感じかな。
ターゲットが中距離のマーメイドやジャイアントクラブよりは少し短かった。
もうちょっと様子見ないとわからないけど、悪くないかもなぁ…( ̄ー ̄)
まとめ
城ドラはバランス調整のたびに頭の中の情報を上書きしないといけない。
今、何人が城ドラすべてのアンチ、キラーを把握しているんだろう(笑)
どんどん新規ユーザーには難しいゲームになっていく…
じゃ( ̄д ̄)