ども、タワゴトです。
キャラ歴史を振り返る旅のPart3。
今回から、過去に新キャラとして登場したキャラたちを紹介。
紹介するキャラの順番がそのままキャラ歴史になっています。
1番最初の新キャラ「マタンゴ」
新キャラとして1番最初に発売されたのは、ドクドク「マタンゴ」。
今では有名になった西くぼアナのお気に入りキャラでもある。
現状では、かなり使い勝手の良いキャラとして活躍してるね。
でも、マタンゴは上方修正が何度も繰り返し行われたキャラでもある。
それだけ、昔は弱かったってこと。
状態異常キャラ全般的に言えることなんだけど、修正が来る前は、スキルの成功率や発動率が低くて、使い物にならなかった。
だから、少しずつ修正が加えられて、今の強さに至るって感じ。
マタンゴはかなり出世したよ(笑)
初の中型迎撃「魔導機兵」
魔導機兵は中型迎撃としては初めてのキャラ。
ロボキャラに魅力を感じて、買った人も多いと思う。
ただ、魔導機兵は不遇な時期が長かった…
今でこそ、スキルの発動率や回数が増えて厄介になったけど、それまではホントに耐久がもろかった(;´Д`)
迎撃で2体しか出せないのに、同コスト進撃で4体出せるキャラに負けたりとか…
まぁ今はそこそこ使えるようにはなったけどね(‘ω’)
不遇の日々「エンジェル」
エンジェルは、ドラポ部部長が1番最初に特化したキャラとしても有名な回復キャラ。
今も昔もエンジェルが強キャラとして目立ってた時期はないと思う。
その理由は、コスパの悪さとバトル環境が影響してたね。
まず、28レベルまで育てないと大砲が2確にならない。
つまり、高レベルにならないと、コスト3のエンジェルが大砲1発(コスト2)でやられるということ。
そして、2確になって少しは使えるかと思ったら、今度はチビドラなどの砦裏に強いキャラも増えてきた…
まったく使えないってわけじゃないけど、出す位置やタイミングは結構難しいキャラだね(._.)
スキル1発で勝負を決める「サイクロプス」
ゴーレムの次に発売された、進撃大型「サイクロプス」。
最初の頃、サイクロプスはゴーレムに比べると使えないキャラだった。
それがだんだん上方修正が重ねられ、スキルに対空性能がついたり、基本ステータスが上がったり、スキル発動率が上がったり…
今ではすっかり使える大型キャラの仲間入り( ^)o(^ )
メカラビームの威力はホントにヤバいよ…(笑)
1発逆転可能「デビル」
スキルのシニガミノカマが持ち味の「デビル」
大型にも有効なスキルなので、出た時はなかなか衝撃的だった。
デビルは環境によって、強さが変わりやすいキャラだったね。
出た当初は強いって言われてたんだけど、スキル無効のアシュラなどが台頭してからは使えないと言われ…
そしてまた環境が変わると、「デビル強すぎ」と言われ…
デビル使いが一気に増えた時代もあった。
現状での評価は、強すぎることもなく、弱すぎることもなくって感じ。
単純なステータス数値が高いから、計算できる強さはあるのかもね|ω・)
↑デビルリーダーの動画3戦分(約9分弱)
まとめ
今回紹介したキャラたちは、実は1日おきに発売されてる。
今は、1ヶ月に1~2キャラの間隔だけど、昔は全体的にもっと短かった。
新キャラは楽しみだけど、増やし過ぎても収拾がつかなくなるからね。
バランス調整もあるし…(笑)
じゃ( ̄д ̄)