ども、タワゴトです。
今回は、今まで出たキャラたちの歴史を振り返る旅。
まず紹介するのは、1番最初に選択できたキャラたち。
つまり、新キャラとして出たキャラではなく、本当に1番最初からいたデフォルトキャラ。
そのデフォルトキャラを2回の記事に分けて、ゆっくり振り返る。
軽い評価もいれつつ、紹介していくよー。
最重要キャラ「剣士」
城ドラにおいて最も重要なキャラがこの「剣士」
でも実は、この剣士の重要性が広まったのは、城ドラが配信されて結構経ってから。
初めから剣士を育ててた人はかなり少なかった。
最初の頃は、研究所レベルが制限されてて、剣士負けなんてなかったのがその理由だね。
城レベルに差がついてくると同時に、ソロで勝つには剣士育成が必須だってことが広まった。
それで「剣士が1番重要だ」ってなった感じ。
まぁ現状だと課金具合で剣士負けするケースが多くなってるから、無課金、微課金は戦い方も学ぶ必要があるね。
上方待ち「リザードマン」
「リザの上方はよ」
でおなじみのリザードマン(笑)
今の評価が最低なのは知ってるけど、昔はどうだったの?
っていう疑問…
……昔から評価は低いよw|ω・)
ただ、一時期リザードマンの評価がグンッと上がった時期があった。
それは上方修正でキャラ数が5体から8体になった時の頃かな。
YOUTUBEでリザードマンの強さを証明する動画が多くアップされたのが発端。
確かにその頃はあんなにキャラ数が多くて、使い勝手が良いキャラはあんまりいなかった。
でも、次から次へと増えてく有能キャラ…
リザードマンはいつしか雑魚キャラの代名詞に…(*ノωノ)
まぁそのうち上方修正くる……よね。
壁キャラ代表「オーク」
壁キャラの代表的存在なのがブタさん「オーク」
現状の評価はなかなか良い。
育ったオークをフリースペースに流すだけで辛い状況に追い込めることも(^-^;
昔から、よくリザードマンと比べられたりしたけど、だいたいどの時期もオークのほうが強いって言う人が多かったかな。
リザードマンとオークの差が一気に開いたのは、1つの上方修正が入ってから。
それは、オークの攻撃ターゲットが「単体から複数」に変わった時。
この上方修正によって、リザードマンの存在価値がほぼなくなっていった…
飛行の天敵「アーチャー」
多くの飛行キャラに強さを発揮するのが「アーチャー(弓)」
今も手札にくると使える1コストキャラ。
ただ最初の頃は飛行キャラがワイバーンしかいなかったからね。
使い道もそんなになかった。
だから、持ってても優先的にレベルを上げてた人は少なかったと思う。
今は30フルにしてる人も多くなったけど、装備自体は攻撃力が上がる武器だけとかの人が多い。
アーチャー(弓)は防具を作ってもそんなにメリットないもんね。
大器晩成「魔法使い」
今は得意なキャラも増えて育てれば、かなり使えるキャラに修正された「魔法使い」
ただ、初期の頃の魔法使いはまったく使えなかった。
初期というか、修正される前の魔法使いは全然ダメ。
育てても役に立つことが少なすぎた。
アーチャー(弓)の場合は、多くの飛行キャラにしっかり強さを発揮していた。
けど、魔法使いは範囲攻撃なものの、攻撃力が低すぎて、どのキャラにも微妙な効果。
魔法使いの評価がかなり上がったのは、スライムや魔導機兵に強くなったあたりからかな。
まとめ
今回のキャラ歴史はここまで。
ホントはもっと紹介しようと思ったんだけど、意外と長くなったからまた今度。
じゃ( ̄д ̄)