ども、タワゴトです。
キャラ育成は城ドラの1番の楽しみでもあり、1番の悩みどころな部分。
それゆえ、何を育てるかの選択を迫られることも多い。
今回紹介するのは、城ドラでは1番最初に2択を迫られるリザードマンとオーク。
この2キャラについて考えていくよっ。
リザードマンとオークってどんな奴ら?
城ドラを長く続けてる人はどっちも使ってるよーって人は意外と多かったりする。
まぁ使い方も細かく言えば違うからそれでもいいんだけどね。
ただね、2体同時に手札にきちゃったりすると「う~ん」て気持ちになる。
だから育成に余裕がない時はどっちかでいいと思うんだよね。
リザードマンかオークか…
特徴も交えながら見ていくよ。
とりあえずの”リザードマン”
リザードマンの良いところはあんまり深く考えずに、とりあえずどんな相手にも出せるっていうこと。
コスト2で8体出せるから出し惜しみをする必要がない。
コスト2で8体なのはオークも一緒なんだけど…
でもオークよりもリザードマンの方が攻撃力が高い。
攻撃速度もそんなに遅くないから使い方次第では万能キャラになりうるクオリティを秘めている。
欠点は耐久の低さだね。
とりあえず出せるって面では良いんだけど、壁キャラとしてはちょっと心もとないかな。
あと、ある程度育てないと使えない。
どのクラスに所属してるかにもよるけど、最低27レベルまでは育てたいとこ。
ちなみにスキルの”ブットバシ”はそこまで強くない。
鉄壁の代名詞”オーク”
オークは固いよぉ~(笑)
ウザったいくらいに。
でもそれがいいよね。
敵にするとただ出されるだけでウザったいけど、味方だとこれほどコスパ良くて頼もしいキャラはいない。
前までは単体攻撃だったんだけど、複数攻撃に上方修正されてからかなり強くなった。
あとスキルの”ガマン”もえげつない。
欠点は攻撃力が低いこと。
まぁでもそれを補えるくらいの防御力があるからそこまで問題ではないかな。
結局どっちが使えんの?
これはすぐ言っちゃうね。
オーク!
どっちも使ったことがあるから言えること。
個人的な好き嫌いは別にしてね。
これからリザードマンが大幅な上方修正されない限りなかなかこれは変わらないね。
リザードマンはある程度育てないと使えないけど、オークは早いうちから使える子。
そして育ったあとはどっちが使えますか?って聞かれてもオークって答えちゃう。
オークは”壁”っていう役割がはっきりしてるから使いどころがわかりやすい。
逆にリザードマンは中途半端なキャラだから少しPSが必要なキャラになっちゃうかな。
まとめ
リザードマンとオーク…
あなたはどっち派?
ってなると結構いい感じに分かれるのかもね。
まぁなんだかんだどっちも使いどころはあるからリザードマンの方が好きならそっちを育成してもいいと思う。
どっちも育てないって選択肢もありだけどね(笑)
じゃ( ̄д ̄)