ども、タワゴトです。
今回は、新キャラ重剣士についての情報をまとめていくよ(=゚ω゚)ノ
公式動画をまだ見てない方はどぞ↓
目次
重剣士の性能ってどうなの?
- 召喚コスト:2
- 最大召喚数:5体
- ターゲット範囲:中距離【全体】
- 対空:スキルのみあり
- 対砦:攻撃のみ可能
『スキル:トマホーク』
武器を投げて、前方の敵に攻撃する。
移動時にも発動する。
LvUPでダメージが増す。
今回は、重剣士のスキル「トマホーク」の魅力を重点的に紹介していくよ(@^^)/~~~
スキル「トマホーク」は遠距離全体攻撃!~砦裏へ~
まず、スキル「トマホーク」の性能の魅力として挙げられるのが、このターゲット範囲の優秀さ。
画像で見てもわかるように、かなり遠くから剣士を一掃しているのがわかる。
この射程距離を踏まえると、期待できるのが厄介な砦裏キャラの処理能力。
雪ん子、タートルキャノン、フェアリー…などなど。
突破できないという状況を打開できる可能性があるキャラであることがわかるね(´艸`*)
対空性能まで兼ね備えたスキル性能!
スキル「トマホーク」はなんと対空性能まで完備w
先ほど紹介した射程距離もあわせて考えると、なかなかヤバいスキルであることが分かると思う。。
スキルがレベルアップすると、ダメージ量もアップ!……|д゚)
トマホークは敵がいなくても発動する…
スキル「トマホーク」の特徴的な性能として❝敵がいなくてもスキルを発動する❞というものがある。
この能力によってのメリットデメリットはどんなものがあるのか…
- 流してくる飛行キャラ処理に使えなくもない
重剣士は通常攻撃に対空性能はないものの、スキルには対空性能があることは先ほど説明済み。
敵がいなくても発動する…という性能を加味すると、流しワイバーンみたいなキャラを処理する際にも活躍チャンスはある。。
・3確ワイバーンを大砲処理=コスト6消費
・重剣士1体で処理=コスト2消費
重剣士のスキル射程も考えながら飛行キャラに向かって召喚してあげると、十分処理の可能性はありそうだね(‘ω’)
- なかなか進まない問題…
城ドラのバトルは、相手の出方を見ながら、時間ギリギリにキャラを一斉にブッパするなんて状況も多々ある。
そんな時は、重剣士のスキル性能が邪魔をすることも…
敵がいなくても発動するから、フリースペースに流したとしてもなかなか進まない…なんてことも起こりうるよね。
押せ押せの時なのに、空気も読まず、誰もいないところで1人猛ってる奴…
重剣士はマイペースであると覚えておくのも重要かもw
砦への圧力掛けが優秀
スキル「トマホーク」は遠距離全体・対空アリ!
そして通常攻撃では砦も攻撃できる。。
索敵に関わらずスキルを発動するということを考えると、スキル発動率によっては援護性能もかなり優秀。
砦を守るために飛行迎撃が置かれることも多いけど、そんな厄介キャラ達もろとも一掃できるポテンシャルが重剣士にはある!
遠距離から地空同時に攻撃できるのはなかなかヤバいかも(@_@)
まとめ
- 遠距離全体なので援護的使い方も可能
- 対空性能アリ!
- 敵がいなくても発動する
コスト2で召喚数が5体…
なかなか使い勝手は良さそう。。
じゃ( ̄д ̄)